BODY JEWELRY
ボディージュエリーとは、元来「ダイアモンドタトゥー」や「レインボータトゥー」と呼ばれ韓国やアメリカから日本へ伝わってきました。
素肌にグルー(皮膚用接着剤)を塗り、グリッター(ラメ)を乗せる技術のことです。 日本では2010年頃から流行し、現在ではボディージュエリーの呼び名も「ボディーアート」「ジュエルアート」「ボディーペイント」「3Dジュエル」などさまざまで多くの技術が開発されています。 グリッターを乗せるだけではなく、現在ではスワロフスキーやレース、フェザーなどの装飾技術も加わりブライダルシーンやショー・イベントなどにも大人気となっております。
Jewlliardでご提供できるボディージュエリーの技術は
「品・ときめくほどのエレガンス」
をコンセプトとするnu・scenaボディージュエリーの基、技術をご提供するために日々研究と練習を重ねてまいりました。
nu・sceneボディージュエリーは ・3Dアート ・装飾アート ・ジュエルアート の3大技術を用い、その品を活かしたアートでブライダルシーン、異素材との組み合わせでセンスを問われる装飾アートではショーやイベントなど、ジュエルアートはスワロフスキーを使用し、まるで宝石のように魅せるアートをさまざまなシーンでご提供しております。
またnu・scena独自で開発したシートジュエリーは、直接お肌にアートをするのではなく繰り返し貼って剥がせる肌専用のシートを使用し、こちらもまたウェディングシーンをメインに幅広くご提供しております。 独自開発されたシートはパッチテスト済 皮膚科医認定シートで、貼った感覚を感じることなく柔らかくストレスのかからないシートとなっています。
ファッションやヘアスタイルで個性を出す時代は当たり前の世の中。 さらに人の自由や個性を表現するには肌を飾って魅せるボディージュエリーが今後はもっと主流になっていくことでしょう。
特別な日にあなたを最高に輝かせるお手伝いをJewlliardでは精一杯させていただきます。